相談ケース例
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今までに受けたご相談のケース
はばたき福祉事業団では、血友病家系女性・保因者の方のご相談を受けています。これまで受けたご相談のケースのうちのいくつかを、少し修正して相談ケースとしてご紹介します。タイトルをご覧になって、少しでも関心がある相談ケースがありましたら、クリックしてみてください。ご自身と似た境遇の方がいらっしゃるかもしれません。あるいは何らかのヒントが得られるかもしれません。
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相談ケース1 相談者:血友病である父親(相談時50歳代)
娘の夫に血友病のことを話して了解を得たいが…
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相談ケース2 相談者:血友病の父をもつ女性(確定保因者、相談時30歳代)
たしか父は血友病、子どもをほしいがどうしたらいいのだろうか…
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相談ケース3 相談者:血友病患者の母親(相談時50歳代)
結婚をしたいと思っている娘さんに何とか遺伝子検査を受けさせたいが…
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相談ケース4 相談者:母親(相談時50歳代)
血友病のことを娘に話さないうちに妊娠した、娘や相手にどう知らせればいいのか…
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相談ケース5 相談者:父親が血友病である確定保因者(相談時20歳代)
「血友病や保因者ではない子どもを産んでほしい」と言われたが…
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相談ケース6 相談者:薬害HIV感染被害者の妻(相談時70歳代)
成人した孫娘に血友病についてどう伝えたらいいかかわからないが…
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相談ケース7 相談者:相談者は父親(相談時60歳代)
兄(血友病患者)のような子は育てられそうにないから子どもを持ちたくない…